2015/02/14

いつだって猫展




「いつだって猫展@名古屋市博物館」、開催概要はこちらから。
上の画像は、前売り券と当日券に使用される、デザインチケットだそうです。尾尻が2つに分かれた猫又が、頭に手ぬぐいを乗せて踊っている絵(画像一番右上)は、歌川国芳「荷宝蔵壁のむだ書」から引用されています。赤塚不二夫のニャロメみたいで、国芳の作品の中でもお気に入りの猫です。